いつものように扉が開くと
ここには似つかわしくない人が
姿を見せる。
ーガラガラ
奈緒「希ちゃん！」
希「奈緒ちん。どうしたの？」
奈緒「希ちゃんが働いてるって
望に聞いてさ、飲みに来た。
とりあえずビールもらえる？」
希「う、うん。
ひーくん。ビール！」
響「はいよ。」
奈緒ちんはひーくんの顔を見るなり
近付きほっぺたを挟んだ。
響「...あの...」
奈緒「何！このイケメン！
希ちゃん、こんなイケメンと
一緒に働いてるの？羨ましい～。」
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いつものように扉が開くと
ここには似つかわしくない人が
姿を見せる。
ーガラガラ
奈緒「希ちゃん！」
希「奈緒ちん。どうしたの？」
奈緒「希ちゃんが働いてるって
望に聞いてさ、飲みに来た。
とりあえずビールもらえる？」
希「う、うん。
ひーくん。ビール！」
響「はいよ。」
奈緒ちんはひーくんの顔を見るなり
近付きほっぺたを挟んだ。
響「...あの...」
奈緒「何！このイケメン！
希ちゃん、こんなイケメンと
一緒に働いてるの？羨ましい～。」
