沢山飲んで、沢山食べた。 しばらくすると奈緒ちんは 御曹司の寝室へと入って行った。 ーガチャ 望「希!!」 希「おかえり。」 望「奈緒は?」 希「酔ったから少し眠るって。」 望「奈緒に何か言われたか?」 希「ううん。私の話 沢山聞いてもらっただけだよ。」 御曹司は安堵のため息をつくと ソファに腰掛けた。 望「無理しなくていいんだからな。 奈緒の事なんて無視しとけば。」 希「..うん、でも。嬉しい。」 望「え?」