永人「お前、モテるだろ。
何も希じゃなくてもいいんじゃない?
他に女なんていっぱいいるだろ。
何で俺の妹なんて選ぶんだよ?」
希「ちょっと!お兄ちゃん!」
永人「お前の妹だから選んだ訳じゃない。
希だから選んだんだ。
俺は、希の事が好きなんだ。
だから、頼む。永人、許してくれないか?」
しばらく黙っていた
お兄ちゃんは突然笑い出した。
永人「ぷははははは。冗談だよ。
希も、もう大人だ。俺が
口出しする事じゃない。
お互い好き同士なんだろ?
ちゃんと2人で決めた事なんだろ?
だったら、何にも言う事はない。」
希「お兄ちゃん、いいの?」
永人「当たり前だろ。
希、こいつの事好きなんだよな?
脅されたりしてないよな?」
希「してないよ!
そんな訳ないじゃん!
御曹司の事、好きだよ。」
永人「だったら祝福する。
おめでとう。希。」
希「...ありがとう。」



