ーピンポン
仕事終わりに私たちは
お兄ちゃんのアパートへ向かった。
永人「はーい。
お、望。どうしたんだよ?」
望「永人。少し時間いいか?」
永人「え?いいけど。
え?希まで一緒か。」
希「お兄ちゃん。
お邪魔します。」
案の定、お兄ちゃんは
驚いていたけど御曹司は
構わず中へと入っていく。
お兄ちゃんがコーヒーを置くと
御曹司は咳払いした。
望「お前に話がある。
希と付き合いたいと思ってる。」
永人「許さない。
何で希なんだよ?」
望「楽しいんだ。
希と一緒にいると。
苦しいんだ。
希が他の男と話していると。
そばにいたいんだ。」



