郁人「翼さん、連絡先教えてよ。」 翼「どうして?」 郁人「今日、大会が始まる前 俺、すげぇ緊張しててさ 翼さんの声が聞きたかった。 忙しいのにふざけんなでも 頑張れでも何でもいいからさ 何か言って欲しかった。 今日はまだ予選だから今度の大会は 翼さんの頑張れが聞きたい。」 ストレートな郁人くんの言葉に ほんの少しドキッとしてしまう。 郁人「ダメかな?」 翼「ダメじゃないよ。私も 郁人くんの夢...応援したいから。」 連絡先を教えると 郁人くんは満面の笑みを浮かべていた。