もし、彼女さんがいたら私は申し訳ないので廣田にあとで確認することにした。 「お前、ジャージでよかったら着替えるか?」 とゆるい服に着替えて戻ってきた廣田に私ははっとし 「いや、いいよ。 それ、彼女さんとかのでしょ? 流石にただの同期が来たらまずいでしょ?」 「お前、何言ってんだ、お前。 俺に彼女はいないし、ジャージは俺自身のだし。」 「廣田って、彼女いないんだ。 じゃあ、変に気を遣わなくてもいいんだね。 ありがとう、お言葉に甘えます。」 といってジャージを借りることにした。