夜、お風呂でまた涙を流す。 結局お茶なんていかなかった。 アキ君の優しさを素直に受け取ることができずに、同じ疑問ばかりが頭に浮かぶ。 「もぅ…いやだ…」 サミシイよ、アキ君。 私のコト、愛してないの? アキ君に触れたいよ。