そして、姉の病院に入って来た患者さん。


80代のお婆さんで、やはり最近、父と同じ病院で胆のうの手術をしたらしいのですが


元気だからと、


表現はアレですが出されたそうです。


週末には娘さんが北海道から来るから、それまで置いて欲しいと頼んでみても、ダメだったそうです。



県立病院黒字化計画、ばんざい。



しぶしぶ、一人、タクシーを使って退院した後、姉の病院へ入院したようです。


看護師さん達は、何日か位置いてあげたらいいのにって話していたとか。


かく言う看護師さんの親の方も、やはり県立病院で退院後に、自宅で転倒。



ありがちな話ですが、3日で県立病院に戻る…みたいな…(笑)



姉の病院でも、昼に退院を見送ったはずの方が、夕方や翌日には、



『…あれ?どしたの?』


的な事は、あるようです。


着いた〜と思った瞬間に
よくあるお話の様です。



さて、明日は叔母は帰り、母はディサービスに説明を聞きに。


私は自分の病院で話を聞いて、色々です。


今週、何してたのか、よくわからない…ってトコが本音です。