ぼくの夢がさめるまで。


それでも
きっと少しくらい

キミはぼくを
見てくれてる
だろう

なんて

心のどっかで
想ってた。



そんなこと
あるわけないのに



知ってるよ


だってキミは

一途だから


そんなキミを
好きに
なっちゃったんだから、
しょうがない