守りたい ただあなただけを



「・・・・・・・・・・。」


「・・・・・・・・。」


「・・・・・・・・・・・・・。」


「・・・・・。」


「・・・・・だったら・・・・勝手にすればいい。」



バンッ!と机を叩いたリバル様が部屋を出ていった。