真子「もう鈴夜なんか知らない
ケータイと付き合いなよ」

鈴夜「……」


ーーー数分後ーーー

鈴夜「ねぇ、真子」

真子「……」

鈴夜「ま〜こ〜?」

鈴夜「聞いてる?」

真子「……」

鈴夜「ごめん 謝るから許して」

鈴夜「真子〜お願い寂しい」

真子「……」

鈴夜「もうケータイ見ないから」

真子「わかった」