「晴輝達おはよ」
晴輝「はよ・・」
瑠華「元気ないね」
衣月「またお母さんが壊れたんだよ」
羅輝「それで家に来てたのか」
柚瑠「僕のせいだ、僕がこんなになったから・・」
莉花「柚瑠のせいなんかじゃない!悪いのはあいつなんだから!」
空斗「父さんも頑張ってるから、柚瑠、もう少しの辛抱だよ」
陽輝「さて、教室に入るか」
塁「柚瑠、行こ?」
柚瑠「うん・・」
同い年の塁は柚瑠の車椅子を押して教室へ。
中に入るのを見届けて、俺達も各教室へ。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…