キーンコーンカーンコーン
「あーやっと授業終わったー」
どっはぁ・・・と息をつく。
高校生になると中学とは違って授業のペースは速いし難易度も上がる。
テスト前ということもあり応用や難しいものが続いている。
頭が爆発しそうだ。
水村のお兄ちゃんが隣にいてほしい。
日曜日の勉強会で午後から参加したイケメンさん。
どっかで見たことあるようなないような・・・
悠馬さんは優しくて教え方も分かりやすくて先生なんじゃないかと思ったほど。
今は研修医なんだって、すごいなぁ。
「ほら柚月、はやく行かないと席とられる!」
かばんと肩にかけ腕組みをした海月がぬっと目の前に立った。
「海月、はやっ。もう動けないー・・・」
ぐでんと机に寝る私。
最近は水村と蒼木と海月と図書室で勉強している。
テスト前は席があっという間になくなっちゃう。
「ほらー行くよー!」
海月さん、なんでそんなに元気なの?
ちゃかちゃかと私の荷物をかばんに入れて私をひっぱって図書室に向かう。
勉強ばっか疲れたよ、ぶーぶー。
海月に手を引かれながら口を尖らせてると突然後ろから肩に顎が乗せられた。
「うわっ、何!?」
びっくりして振り返るといたのは蒼木。
いい反応!って笑ってる蒼木をキッと睨む。
「水村、今日ちょっと遅れるってー」
「そうですかそうですか。ほんとにねー海月、って海月?」
なぜかぼーっとしてる海月の前で手を振って見せる。
「え、あっ、違うからね!?」
はっとしてなぜか顔を赤くして否定する海月に私も蒼木も怪訝な表情。
「・・・?」
「えっ、ごめっ、なんでもない!」
何が起こってるかわからずに頭にはてなが浮かぶ。
「え?み、海月?」
海月はあちゃーと言うようにおでこに手を当ててため息。
通り過ぎる人が何事かとちらちら見てくる。
「あーやっと授業終わったー」
どっはぁ・・・と息をつく。
高校生になると中学とは違って授業のペースは速いし難易度も上がる。
テスト前ということもあり応用や難しいものが続いている。
頭が爆発しそうだ。
水村のお兄ちゃんが隣にいてほしい。
日曜日の勉強会で午後から参加したイケメンさん。
どっかで見たことあるようなないような・・・
悠馬さんは優しくて教え方も分かりやすくて先生なんじゃないかと思ったほど。
今は研修医なんだって、すごいなぁ。
「ほら柚月、はやく行かないと席とられる!」
かばんと肩にかけ腕組みをした海月がぬっと目の前に立った。
「海月、はやっ。もう動けないー・・・」
ぐでんと机に寝る私。
最近は水村と蒼木と海月と図書室で勉強している。
テスト前は席があっという間になくなっちゃう。
「ほらー行くよー!」
海月さん、なんでそんなに元気なの?
ちゃかちゃかと私の荷物をかばんに入れて私をひっぱって図書室に向かう。
勉強ばっか疲れたよ、ぶーぶー。
海月に手を引かれながら口を尖らせてると突然後ろから肩に顎が乗せられた。
「うわっ、何!?」
びっくりして振り返るといたのは蒼木。
いい反応!って笑ってる蒼木をキッと睨む。
「水村、今日ちょっと遅れるってー」
「そうですかそうですか。ほんとにねー海月、って海月?」
なぜかぼーっとしてる海月の前で手を振って見せる。
「え、あっ、違うからね!?」
はっとしてなぜか顔を赤くして否定する海月に私も蒼木も怪訝な表情。
「・・・?」
「えっ、ごめっ、なんでもない!」
何が起こってるかわからずに頭にはてなが浮かぶ。
「え?み、海月?」
海月はあちゃーと言うようにおでこに手を当ててため息。
通り過ぎる人が何事かとちらちら見てくる。

