ユシア「ここはどこ〜」
イザベラ「私は誰〜」
ライラ「...あのなあ」
ライラが睨みつけるような目でこちらを
見てくる。
ライラ「何普通に迷ってんだ!」
ユシア「きゃーっ!こわーい。」
イザベラ「大根役者かよ。」
タンタンとノリツッコミをしているが
本当は相当まずい状況である。
殺しをする部屋はテキトーに見つければ
いいが、帰り道がわからない。
ユシア「あまり遠くに行きすぎるとやばそうな気がしてきたから目の前の部屋に入りましょう。」
なぜか敬語になりつつもガラガラと
扉を開けた。
しんと静まり返る部屋。
誰もいない。
ライラ「チッ外れか...」
ユシア「バカか。そんな訳だって」
私は後ろを振り向きギロチンを縦に
振り下ろした。
同時に目の前が真っ赤に染まった。
ユシア「私たちを襲うつもりでいたんだろうなあ、箒とか役に立たねえもの持って
どう立ち向かおうってか?え?」
私は殺したやつの隣にいた男に顔をグイッと
近づけそう言った。
男は震え脚はすくみもうどうする事もできない状態だった。
ユシア「舐められるのは嫌いなんだよ。
人の気配くらい感じとれる...。」
イライラが募っていたから即男を殺し、
残り3人、後ろにいた女も殺した。
イザベラ「私は誰〜」
ライラ「...あのなあ」
ライラが睨みつけるような目でこちらを
見てくる。
ライラ「何普通に迷ってんだ!」
ユシア「きゃーっ!こわーい。」
イザベラ「大根役者かよ。」
タンタンとノリツッコミをしているが
本当は相当まずい状況である。
殺しをする部屋はテキトーに見つければ
いいが、帰り道がわからない。
ユシア「あまり遠くに行きすぎるとやばそうな気がしてきたから目の前の部屋に入りましょう。」
なぜか敬語になりつつもガラガラと
扉を開けた。
しんと静まり返る部屋。
誰もいない。
ライラ「チッ外れか...」
ユシア「バカか。そんな訳だって」
私は後ろを振り向きギロチンを縦に
振り下ろした。
同時に目の前が真っ赤に染まった。
ユシア「私たちを襲うつもりでいたんだろうなあ、箒とか役に立たねえもの持って
どう立ち向かおうってか?え?」
私は殺したやつの隣にいた男に顔をグイッと
近づけそう言った。
男は震え脚はすくみもうどうする事もできない状態だった。
ユシア「舐められるのは嫌いなんだよ。
人の気配くらい感じとれる...。」
イライラが募っていたから即男を殺し、
残り3人、後ろにいた女も殺した。

