ライラが覗くようにして扉から顔を出した。
ライラ「お、おおすげえ...」
ユシア「でしょ?」
イザベラ「わあ!」
そうその部屋にはいくつかのチーム、
パッと見5つくらいのチームが固まって
部屋に入っていた。
ユシア「ラッキーすぎる!」
ライラ「確かに笑笑」
私達は怯える参加者を意図も簡単に殺戮していった。
ユシア「ふぅ...重労働重労働!」
私は有り得なくらい無残な死体の転がる部屋の中をうろつき、死体を踏んづけては気持ちの悪い音をたたせていた。
イザベラ「ユシア、踏みすぎ。」
ユシア「ごめん、つい笑笑」
血が大量についた靴で外にでて
血をはらうことなく放送室へと戻っていった、後ろには血の足跡がてんてんと残っていたが気にすることはなかった。
血は私が自慢できる証なの。
たくさん頑張ったってこと。
働いたということ。
私は殺しを心から誇りに思っていた。
そう誰よりも...
ライラ「お、おおすげえ...」
ユシア「でしょ?」
イザベラ「わあ!」
そうその部屋にはいくつかのチーム、
パッと見5つくらいのチームが固まって
部屋に入っていた。
ユシア「ラッキーすぎる!」
ライラ「確かに笑笑」
私達は怯える参加者を意図も簡単に殺戮していった。
ユシア「ふぅ...重労働重労働!」
私は有り得なくらい無残な死体の転がる部屋の中をうろつき、死体を踏んづけては気持ちの悪い音をたたせていた。
イザベラ「ユシア、踏みすぎ。」
ユシア「ごめん、つい笑笑」
血が大量についた靴で外にでて
血をはらうことなく放送室へと戻っていった、後ろには血の足跡がてんてんと残っていたが気にすることはなかった。
血は私が自慢できる証なの。
たくさん頑張ったってこと。
働いたということ。
私は殺しを心から誇りに思っていた。
そう誰よりも...

