私が思うに拓哉とかいう野郎は間違いなくこっちサイドのやつだ。
ユシア「サイコ最高なんつって☆」
私のバカみたいなダジャレで場が凍る。
ライラ「さみぃよ...」
イザベラ「ばかじゃん。」
ユシア「お前らの心もつめてーよ!」
氷でできた心してたらそりゃ寒いだろ!
なんて心の中でツッコミながら
次行く部屋を探し迷っていた。
ユシア「1番下の階行かない?」
ライラ「おう。」
下の階って人いそーだしー
まあ、行ったことないから行ってみることに
した。
--------------------
ユシア「これさあ、何チームあるか分かんないのにずっとこんな感じで一つ一つ潰していくわけ?」
ライラ「めんどっちーなあ。」
イザベラ「ユシアが考えたんでしょ?」
ユシア「だって、飽きてきた。」
いや、ほんとに飽きてくるものだわざわざ1回、1回殺しては放送室に戻ってを繰り返してると嫌になる。
ユシア「しんどいよぉおおお...」
ライラ「知るかよ。」
ユシア「次で全員死なないかなあ...」
貧血の人のようにフラフラと歩き下に降りる階段までたどり着いた。
あと少しだ。
ユシア「.....はあ」
ため息をつきながら下の階へと足を運んだ。
下は古い感じの見た目をしていた。
テキトーに一番近くの部屋に入ろうと
扉を開けた。
ユシア「え!うっそお!」
ライラ「どうした?」
ユシア「どうしたも何もないのよ!見て!」
ユシア「サイコ最高なんつって☆」
私のバカみたいなダジャレで場が凍る。
ライラ「さみぃよ...」
イザベラ「ばかじゃん。」
ユシア「お前らの心もつめてーよ!」
氷でできた心してたらそりゃ寒いだろ!
なんて心の中でツッコミながら
次行く部屋を探し迷っていた。
ユシア「1番下の階行かない?」
ライラ「おう。」
下の階って人いそーだしー
まあ、行ったことないから行ってみることに
した。
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ユシア「これさあ、何チームあるか分かんないのにずっとこんな感じで一つ一つ潰していくわけ?」
ライラ「めんどっちーなあ。」
イザベラ「ユシアが考えたんでしょ?」
ユシア「だって、飽きてきた。」
いや、ほんとに飽きてくるものだわざわざ1回、1回殺しては放送室に戻ってを繰り返してると嫌になる。
ユシア「しんどいよぉおおお...」
ライラ「知るかよ。」
ユシア「次で全員死なないかなあ...」
貧血の人のようにフラフラと歩き下に降りる階段までたどり着いた。
あと少しだ。
ユシア「.....はあ」
ため息をつきながら下の階へと足を運んだ。
下は古い感じの見た目をしていた。
テキトーに一番近くの部屋に入ろうと
扉を開けた。
ユシア「え!うっそお!」
ライラ「どうした?」
ユシア「どうしたも何もないのよ!見て!」

