あの頃に。

恋愛(実話)

神崎 優乃羽/著
あの頃に。
作品番号
1524003
最終更新
2018/09/14
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
4
いいね数
0
あなたがいた、あの頃に、今戻ることが出来たなら。


そう、考えた事がある方はいませんか。?

あなたの近くにいれた時は、とっても幸せでした。


「あー、これ一応実話ですよー、笑笑」
リアルに知り合いの人はスルーして、


一緒に帰れた時。

あなたの笑顔を見れた時。

私には、その全てが幸せでした。

その幸せをたとえ、一瞬だったとしても、味あわせてくれたあなたに、
とても感謝しています。


また、どこかで会えるかもしれない。

そんな奇跡を信じて、

毎日あなたを、探してしまう自分がいます。

もし、また会えたとしても。

あなたを思い出して、またあなたの事を。スキになってしまいます。


少しの奇跡を信じて、きっとまたどこかで会えると。

また、一緒に笑えたら。
どんなに幸せだろうか。


なぜ好きになったかって、?


あなたは、私が今まで出会った中で一番面白い人。


そして、どこかいつも寂しそうな人。


目が会ったらいつも、笑い返してくれるから。



そして、一人。大事な人が現れなかったらあなたの事がスキだと。私は気づけなかったかもしれません。


ありがとう。


もう、会えないとしても、私はあなたの事をこう、ずっと覚えておく事にしました。


「君の膵臓をたべたいに出てくる主人公の男の子。」って。


ただ、性格が似てるから。

あなたをスキになってから観た映画だからかもしれない、笑

雰囲気が似てた。、!



これ書いてる途中にホントに会いたくなってきた、笑


から……もう辞めとく。


ありがとう!!


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