「あ、天音…」

昼のゲームを思い出して呟く


まぁ、あんなの嘘だよね

冗談だよね

はやく帰って寝たいな〜



「はるちゃん、今から彼の家にお泊りしてくるー!」

「そ、よかったね。じゃあ帰ろうか」