鎖___クサリ____

大人達がたくさん囲ってたっていたそこには
“お姉ちゃん”がいた。
首にロープがかかったまま銀杏の絨毯の上に眠っていた。

そんな状況を見てもまだ信じたくない。起きてよ。お姉ちゃん。
一緒にカラオケ行きたいよ。

何度も何度も肩をゆする。お姉ちゃんが壊れてしまうくらいに。

「お姉ちゃ.......う、うう.........」