俺が好きって認めれば?【完】

元々私はそういうことに、あんまり関心がなかったからね。





そりゃ、私も年頃の女の子だし、少しくらいカッコいいとは思うけど。


背だって高いし、スタイルもいい。


それに全然知らなかったけど、運動神経も抜群らしいね。





そんだけ揃ってたら、女の子たちが騒ぐのも無理ないと思うけどね?





でも私はもっと優しい人がいいな~


優しくて頼り甲斐のある人!





そういう人と、恋愛というものをしてみたい。





興味本位だけど。





どこかに私の運命の人いないのかな~?





なんてロマンチックなことを考えながら、美冬が戻ってくるのを待っていたのであった。