僕は、歌い終わってステージを降りた

それからほかのグループが練習するのを見ていた

ジン「レオ〜!」

『何......』

ジン「ごめん、僕のカバン取ってきてくれない?」

『分かった......』

僕はジン兄さんのカバンを探すため奥の方に行った

どこにあるんだ......

?「もしかしてカバン探してます?」

『はい、』

?「はい、あっちに置かれてたので」

『ありがとうございます』

そう言って僕はジン兄さんのところに戻った

『はい、』

ジン「ありがと」

テミン「レオ!!」

『何......』

テミン「お前、早く着替えてステージ上がれ!IUさん達がお前のサイン貰うの待ってるぞ!」

『分かった、』

僕はトイレに行き急いで着替えた

IU「こんにちは!Roseさん!」

『こんにちは、IUさん』

IU「あの!後でサインもらえますか?」

『はい、いいですよすみません、私もファンなんですけど私もサインを貰えませんか?』

IU「は、はい!私のサインでよければ!」

『あ、ちょっと待っててください』

そう言って僕は、ステージに上がった

ジン兄さんとダヒョン姉さんは待ってましたって顔をしてこっちを見てくる

僕は、新曲を歌ってステージを降りた

IU「Roseさん!あのサイン......」

『あ、はい、どうぞ』

IU「ありがとございます!あの嫌ならいいんですけど写真とLINEを交換できませんか?」

『え、はい!いいですよ!あの私もサインをください』

IU「はい、どうぞ!ありがとございます!」

『あの、敬語は大丈夫ですよ、芸歴では私が上ですけど、年上はIUさんなので』

IU「え、でも......」

『大丈夫です、』

IU「うん!!ありがとうRoseさん!」

ギュッ!

僕は、IUさんが帰って行った後に、少女時代さんを探したけど、残念ながら帰ったみたいだったからトイレに行って元の服に着替えた

ジン「お!来たきた!」

『早く帰ろ......眠くなってきた』

ジン「歩ける?」

『ん......』

それから僕は車に乗った

それから僕は家に着くまで眠った

レオsaid end