僕はテミンと別れて帰ろうとした
ジン「レオ〜!!!!」
ジン兄さん......ここで返事をしたら大変なことになりそう
僕は気にしないで歩いた
ギュッ!
ジン「無視しないでよ!」
『何......僕急いでる』
ジン「今からスタジオ行くでしょ?」
『ん......』
ジン「じゃあ僕達と行かない?」
『Roseってバレる......』
ジン「僕がいるから付き添いって思われるよ。一緒に行こ?」
『はぁ......分かった、早くみんな呼んできて』
ジン「うん!!」
そう言ってジン兄さんは走っていった
元気だな......
でもまぁ、ダヒョン姉さん達も楽しそうでよかった
それから5分してみんなが来た
BTS「はぁはぁ......」
『何、焦ってる......』
ホソク「だって!ジン兄さんが早く来ないと殺す!って脅すから」
『ん?脅したのか?』
ジン「だって!レオを待たせたら悪いと思って!」
『だからって殺すって脅すな......』
ジン「分かった、ごめん......」
『いいよ、車?歩き?』
ジン「まだ、時間あるから歩こうか!」
それから僕達は歩き始めた。
僕は一番後ろを歩き、相変わらずほかの人たちはうるさい
ナム「レオ?だったよね」
『ん......』
ナム「今日はレオも来るの?」
『ん......見学に』
ナム「そっか〜!じゃあ頑張らないと!」
『みんな、明るいね......』
ナム「うん、ジン兄さんが元々明るい性格だからそれがみんなに移ったんだよ」
ジン兄さん明るくしてるんだ......
『そっか......』
ナム「でも、ジン兄さん、シスコンだから男の人とかと関わるの大変じゃない?」
『まぁ......デートとかはしたことない。誰とも付き合ったこともないし』
ナム「そうなの?!こんなに美人なのに」
『ありがとう......』
ジン「2人で何喋ってるの?!」
『うるさい......』
ジン「なんでナムがレオと喋ってるの?!」
ナム「だって、1人で歩いてたから」
『別に......喋ってもいいでしょ』
ジン「珍しいね。レオが僕とダヒョンとか以外と喋るの」
『別に......』
それから僕はナムと話していたら家に着いた
『少し待っとく?入る?』
ジン「ううん、待っとくよ」
僕はドアの鍵を開けようとしてドアノブを触ると空いていた
『またか......』
グク「どうしたの?」
『何も......鍵閉め忘れてたみたい』
テヒョン「戸締りはちゃんとしないと!」
『ん......待っといて』
嘘だ、朝はちゃんと鍵を閉めた
どうせまたストーカーだろうと思うけど
僕は1年ぐらい前からこういうことが毎日のようにある
僕は取られたものが無いか確認して私服に着替えカバンには念の為の着替えと、サングラスを入れて外に出た
ジン「じゃあ行こうか、さっきで電話したから車はもう来てるから早く行こう」
それから僕達は車に乗ってスタジオに行った
相変わらず、人が多いな......
関係者「BTSの皆さん、ステージのパフォーマンスの話し合いがあるので来てください」
ジン「どうする?レオも来る?」
『コソ)僕は着替えてリハしとくから』
ジン「OK〜」
そう言ってみんなは話し合いに行った
僕はトイレに行って服を着替えてサングラスをかけてステージに上がった
男「おい!Roseさんが歌うぞ!」
いろんな人達がそう言ってるのを無視して僕は歌った
プルルル!プルルル!
『何......』
ジン「今から僕達のところ来て、着替えてね!」
ピッ
僕は急いで着替え、ジン兄さん達のところに向かった
ジン「この人です、新しいマネージャーは」
ジン「レオこの人は僕達の社長のハルさん」
ん?ハル?
ハル「ん?レオって言ったか?」
『久しぶり......ハル』
ギュッーー!
ハル「会いたかったぞ!!」
ユンギ「社長知り合いですか?」
ハル「あ?あぁ!知り合いだ!そうか!レオか!」
『よろしく......』
ハル「でも、レオマネージャーになるんだったらメンバーの健康状態も管理しないといけないから、一緒に住んでもらうぞ?ジンから聞いてるだろ?」
『ん?聞いてない......どういうことだ』
ジン「いや〜」
『ちょっと来い......』
ジン「はい......」
ジミン「あの二人時々どっちが上なのか分からないところがありますね」
『なんで言わない?!、僕の活動はどうする!』
ジン「そこまで考えてなかった」
『はぁ......で?どうする?』
ジン「まだ信用してないだろ?」
『あぁ......ごめん』
ジン「いや、ゆっくりでいいよ。信頼できてないなら今は言わない方がいいでも、住むなら今日からだよ?」
『分かった』
僕達はハルのところに戻った
『今日から住む、大丈夫』
ハル「分かった、頑張れよ。お前達はもうリハしたよな?帰っていいぞ。レオは片付けもしないとだろ」
そう言われて僕達は家に行き、片付けをしてジン兄さん達の家に行った
ジン「大っきいでしょ!」
『うん......』
ユンギ「でも、今日レオどこで寝るんだ?空いてる部屋は使ってないから掃除しないとだし」
ホソク「俺達は2人で寝てるから1人部屋のやつと寝た方がいいな」
テヒョン「それって......」
グク「僕だ!やった!」
BTS(グク以外)「ダメ!グクはダメ!」
『どっちでもいい......眠い』
ジン「レオ、寝るんだったらお風呂入らないと」
『......明日じゃだめ?』
ジン「ダメ、準備してくるから待っといて」
そういってジン兄さんはお風呂の準備に行った
僕は眠むすぎて、ナムの肩にもたれながら、眠気をとった
ジン「準備終わったよ。ていうかレオ洋服は業者の人に頼んでるから今ないでしょ?誰かの服着ないと」
『ん〜......』
ジン「じゃあグクお前の貸しといてくれ。」
グク「分かりました。」
グク「はい、これ着て」
僕はグクから服を借りてお風呂に入った
『これ、洋服おっきい......』
しかも男のズボンだから僕には会わないし
僕は仕方なく履いていた短パンと白Tシャツを着ることにした
『終わった......』
ホソク「レオ、下履いてる?」
『ん......ズボンおっきくてブカブカだったから、』
ジン「まぁいいや、眠ろうか」
『僕......どこ?』
ユンギ「......今日はグクと寝てくれ」
『......行こ』
ジン「レオ?おやすみは?」
はぁ......
チュッ
『これでいい?』
ジン「うん!おやすみ!グク、レオに何もするなよ」
今のキスは、僕が信頼してる人にしかやらない、挨拶
僕はグクについて行って部屋に行った
グク「奥か、前どっちがいい?」
『奥......』
グク「じゃあ寝ようか」
僕は奥の壁を向いて寝た
グク「これからよろしくね。レオ」
『僕は宜しくなんてしないよ、ジン兄さん達以外、信じれないもん』
グク「信じられるように頑張るよ」
そう言って僕は眠りについた
ジン「レオ〜!!!!」
ジン兄さん......ここで返事をしたら大変なことになりそう
僕は気にしないで歩いた
ギュッ!
ジン「無視しないでよ!」
『何......僕急いでる』
ジン「今からスタジオ行くでしょ?」
『ん......』
ジン「じゃあ僕達と行かない?」
『Roseってバレる......』
ジン「僕がいるから付き添いって思われるよ。一緒に行こ?」
『はぁ......分かった、早くみんな呼んできて』
ジン「うん!!」
そう言ってジン兄さんは走っていった
元気だな......
でもまぁ、ダヒョン姉さん達も楽しそうでよかった
それから5分してみんなが来た
BTS「はぁはぁ......」
『何、焦ってる......』
ホソク「だって!ジン兄さんが早く来ないと殺す!って脅すから」
『ん?脅したのか?』
ジン「だって!レオを待たせたら悪いと思って!」
『だからって殺すって脅すな......』
ジン「分かった、ごめん......」
『いいよ、車?歩き?』
ジン「まだ、時間あるから歩こうか!」
それから僕達は歩き始めた。
僕は一番後ろを歩き、相変わらずほかの人たちはうるさい
ナム「レオ?だったよね」
『ん......』
ナム「今日はレオも来るの?」
『ん......見学に』
ナム「そっか〜!じゃあ頑張らないと!」
『みんな、明るいね......』
ナム「うん、ジン兄さんが元々明るい性格だからそれがみんなに移ったんだよ」
ジン兄さん明るくしてるんだ......
『そっか......』
ナム「でも、ジン兄さん、シスコンだから男の人とかと関わるの大変じゃない?」
『まぁ......デートとかはしたことない。誰とも付き合ったこともないし』
ナム「そうなの?!こんなに美人なのに」
『ありがとう......』
ジン「2人で何喋ってるの?!」
『うるさい......』
ジン「なんでナムがレオと喋ってるの?!」
ナム「だって、1人で歩いてたから」
『別に......喋ってもいいでしょ』
ジン「珍しいね。レオが僕とダヒョンとか以外と喋るの」
『別に......』
それから僕はナムと話していたら家に着いた
『少し待っとく?入る?』
ジン「ううん、待っとくよ」
僕はドアの鍵を開けようとしてドアノブを触ると空いていた
『またか......』
グク「どうしたの?」
『何も......鍵閉め忘れてたみたい』
テヒョン「戸締りはちゃんとしないと!」
『ん......待っといて』
嘘だ、朝はちゃんと鍵を閉めた
どうせまたストーカーだろうと思うけど
僕は1年ぐらい前からこういうことが毎日のようにある
僕は取られたものが無いか確認して私服に着替えカバンには念の為の着替えと、サングラスを入れて外に出た
ジン「じゃあ行こうか、さっきで電話したから車はもう来てるから早く行こう」
それから僕達は車に乗ってスタジオに行った
相変わらず、人が多いな......
関係者「BTSの皆さん、ステージのパフォーマンスの話し合いがあるので来てください」
ジン「どうする?レオも来る?」
『コソ)僕は着替えてリハしとくから』
ジン「OK〜」
そう言ってみんなは話し合いに行った
僕はトイレに行って服を着替えてサングラスをかけてステージに上がった
男「おい!Roseさんが歌うぞ!」
いろんな人達がそう言ってるのを無視して僕は歌った
プルルル!プルルル!
『何......』
ジン「今から僕達のところ来て、着替えてね!」
ピッ
僕は急いで着替え、ジン兄さん達のところに向かった
ジン「この人です、新しいマネージャーは」
ジン「レオこの人は僕達の社長のハルさん」
ん?ハル?
ハル「ん?レオって言ったか?」
『久しぶり......ハル』
ギュッーー!
ハル「会いたかったぞ!!」
ユンギ「社長知り合いですか?」
ハル「あ?あぁ!知り合いだ!そうか!レオか!」
『よろしく......』
ハル「でも、レオマネージャーになるんだったらメンバーの健康状態も管理しないといけないから、一緒に住んでもらうぞ?ジンから聞いてるだろ?」
『ん?聞いてない......どういうことだ』
ジン「いや〜」
『ちょっと来い......』
ジン「はい......」
ジミン「あの二人時々どっちが上なのか分からないところがありますね」
『なんで言わない?!、僕の活動はどうする!』
ジン「そこまで考えてなかった」
『はぁ......で?どうする?』
ジン「まだ信用してないだろ?」
『あぁ......ごめん』
ジン「いや、ゆっくりでいいよ。信頼できてないなら今は言わない方がいいでも、住むなら今日からだよ?」
『分かった』
僕達はハルのところに戻った
『今日から住む、大丈夫』
ハル「分かった、頑張れよ。お前達はもうリハしたよな?帰っていいぞ。レオは片付けもしないとだろ」
そう言われて僕達は家に行き、片付けをしてジン兄さん達の家に行った
ジン「大っきいでしょ!」
『うん......』
ユンギ「でも、今日レオどこで寝るんだ?空いてる部屋は使ってないから掃除しないとだし」
ホソク「俺達は2人で寝てるから1人部屋のやつと寝た方がいいな」
テヒョン「それって......」
グク「僕だ!やった!」
BTS(グク以外)「ダメ!グクはダメ!」
『どっちでもいい......眠い』
ジン「レオ、寝るんだったらお風呂入らないと」
『......明日じゃだめ?』
ジン「ダメ、準備してくるから待っといて」
そういってジン兄さんはお風呂の準備に行った
僕は眠むすぎて、ナムの肩にもたれながら、眠気をとった
ジン「準備終わったよ。ていうかレオ洋服は業者の人に頼んでるから今ないでしょ?誰かの服着ないと」
『ん〜......』
ジン「じゃあグクお前の貸しといてくれ。」
グク「分かりました。」
グク「はい、これ着て」
僕はグクから服を借りてお風呂に入った
『これ、洋服おっきい......』
しかも男のズボンだから僕には会わないし
僕は仕方なく履いていた短パンと白Tシャツを着ることにした
『終わった......』
ホソク「レオ、下履いてる?」
『ん......ズボンおっきくてブカブカだったから、』
ジン「まぁいいや、眠ろうか」
『僕......どこ?』
ユンギ「......今日はグクと寝てくれ」
『......行こ』
ジン「レオ?おやすみは?」
はぁ......
チュッ
『これでいい?』
ジン「うん!おやすみ!グク、レオに何もするなよ」
今のキスは、僕が信頼してる人にしかやらない、挨拶
僕はグクについて行って部屋に行った
グク「奥か、前どっちがいい?」
『奥......』
グク「じゃあ寝ようか」
僕は奥の壁を向いて寝た
グク「これからよろしくね。レオ」
『僕は宜しくなんてしないよ、ジン兄さん達以外、信じれないもん』
グク「信じられるように頑張るよ」
そう言って僕は眠りについた

