レオsaid

僕はまた騒がしい声で起きた

するとテヒョンオッパ達が騒いでいた

テヒョン「ずるい!ずるい!ナム兄さんだけ!」

グク「僕もやりたい!」

『うるさい......』

ジン「あ?起きた、熱計ってみて」

ピピッ

「36.6」

ジン「大丈夫だね!」

『うん......僕電話する』

プルルル!プルルル!

テミン「もしもし?」

『熱下がった......』

テミン「まじか、でも下がってすぐ動くのはあれだから明日にずらしてもらった」

『じゃあ僕やることない......暇』

テミン「じゃあ、俺と久しぶりにデートするか?」

『デート?』

その単語を出した瞬間みんながこっちを見た

『いいけど......何する?』

テミン「買い物だな、じゃあ準備しといて俺迎えに行くから」

『分かった』