「だけどさ、俺はバツイチで
ゆめよりおっさんで
いまを生きるゆめを独り占めなんて
しちゃいけないって思ってた


なのに、、、


お前は馬鹿みたいに真っ直ぐ
俺のことを追っかけてきて