真・偽






それから七実は入院中の凜に付きっきり





愛はその間 一切会わせてもらえなかった












それから一週間後


愛は凜に会うことができた


愛はすぐに凜に謝った

















しかし










凜はその時のことを何も覚えていなかった









おそらく高熱のせいで記憶が飛んだのだろうと医者はいうが





七実は愛に険悪感を覚えてしまった







それからも七実は凜のことばかり心配し、



愛のことは名前も呼ばなくなった