半分すきで半分きらい

未央奈はスラッとしてて典型的な美人だ。

喧嘩もしたことないくらい仲がいいのでいつもだいたい私といる。

こんなに可愛いのに彼氏もいないので、男子には申し訳ないくらいだ。


「ねぇ...大丈夫?良介と...」

「うん、心配しないで」


もちろん元彼のことも知っている。

元彼とのことは未央奈と零と他数名だけしか知らない。


良介は窓際の席に座っていた。