シヅキの友達と別れてすぐにシヅキは帰ってきた。 「春人!お待たせ」 「おかえり」 「ごめんね。つい懐かしくて色々見てきちゃった。 でも本当に便利だよね。 誰も私のこと見えないから職員室もまじまじと見ちゃったよ。 初めての経験だよ。 これはあれだね、生きてたら経験できなかったことだよ。 あとね、こっちに戻ってくる途中友達にも会ったんだ。 急いでたから一瞬だったけど元気そうだった。 普段はおっとりしてるから早めの行動する子で急いでるのなんて初めて見たよ。 なんか新鮮だった」