親友のカラダ

望の自宅…


インターホンを押した


ピーンポーン…


しばらくして慌てた感じにドアが開いた


『……っ…』
望のお母さん…

『こんにちわ…』

『…あら久しぶりじゃない…瞳ちゃん?どーしたの?望まだ帰って無いのよ』
アタシの名前なんて今さっき思い出したんだろう…

『…もう何ヵ月帰ってないんですか?』

アタシの言葉に、望のお母さんは表情を歪ませた。

『…っ…やーね。ちゃんと帰って来てるわよ?』
『…嘘つかないで下さい。帰って無いんですね?』

『アナタ…何か知ってるの?…上がって。寒いでしょ?』

『いえ結果です。望と最後に連絡取ったのはいつですか?帰って来ましたか?!』


『……望は二ヶ月近く帰って無いわ…』

『はい。一ヶ月私の家にいました。そこから学校にも毎日行ってました。』

その言葉に望のお母さんは目を丸くした。