キミを初めて見たときから、私はキミに恋してた。

でも私はキミに大きな秘密があるなんて全然知らなくて、キミが私の隣にいて笑ってくれて、｢大好きだよ。｣って、当たり前だと、ずっとそんな毎日がいとおしくてずっと続くって信じて疑わなかった。

だってキミが私に笑顔を見せてくれるから。

｢バイバイ。｣って言ってくれたから。



ねぇ、アレは私の夢だったのかな。
でも夢じゃないでしょ。

だってこんなにもキミのことで胸がいっぱいなんだから。

ねぇ、私は今でもあなたのことを忘れられません。
ずっとあなたを愛してるよ。