感想ノート
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mikaze 2008/10/08 21:26
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こんにちは。
私も、大切な人をなくした事があります。
小5の時の友達で、障害者だったんですけど、白血病に肺炎が重なり、わずか10歳という短い命でした。
私はとっても悲しかったです。
考えられさせました。mikaze 2008/10/08 21:26
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読んだよ。
短いのに、こんなに胸にしみてくるって、すごい事だよね。
ナッツはね、逝かないで、って思うのは間違ってないと思うよ。
だって、ナッツもそう思うもん。
逝っちゃヤダって、困らせちゃうよ(笑)
ナッツは、大切な人を亡くしたことはないけど、miwa.しゃんの気持ち良くわかるよ。
また、書いてね♪ナッツタルト 2008/10/08 18:43
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読みにきました!
私のおばあちゃんはまだ生きていて、少々文句いいながら家事をしてくれています。
今まで嫌いだと思ったこともあるけど、でも大切な存在だから。
恥ずかしくて感謝を伝えられなかったけど、いつかきっと言葉で伝えてみせます。
“いつかきっと”なんて頼りなくなったら、今すぐにでも叫んでみます。
心の支えにしていた曾祖母は去年亡くなりました。
誰も理解してくれないとき、あの人だけは味方でいてくれた。
100年近く生きていて、もう長くないって知っていても、
絶対あたしより先に死なないって本気で信じてました。
信じられなかった、いなくなることが。
今でも、どこかで生きてるような気さえします。
受け止めなきゃダメだって、泣いたときもあったけど。
近くにいるのを感じるのは、本当にそばで見守っているからじゃないかって思うようになりました。
そこが天国でも地獄でも来世でもただの灰になってしまったとしても。
見守ってくれてるって信じてます。
お墓に行って、あなたのおかげで頑張れてますって、伝えてみようと思います。
んで、曾祖母のひ孫、おばあちゃんの孫って言っても恥ずかしくない立派な人間になれるよう、今から努力します!
長くなりましたが、miwa.さん、これからも頑張ってください!裕姫 カコ 2008/10/08 17:44
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お久しぶりです。
大切な人を失う辛さ……
電車で読んだらうるっと来ちゃって危なかったです。
私の家族は今はまだ祖母や祖父もみんな生きています。
ですが、ほんの数日前曾祖母が亡くなりました。
私が会ったことのある唯一の曾祖母だったので、あまり会ってなかったといえど、涙が止まりませんでした。
私も、今でも会いに来てくれる気がしてなりません。
しかも、今片方の祖父もガンで余命3年と申告されている体です。
私もmiwa.さんのように逝かないでと願ってしまうでしょう。
後悔しないようにこれからを過ごしたいと思います。
ありがとうございました。梨美 2008/10/08 17:12
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読みにまいりました。
感想欄も拝見して…
大切なおばあちゃんだったんだね?
みわにとって…母であり姉妹でありかけがえのない存在。
残して逝かなければならない人もつらいけど…
残された人もまた悲しみにくれる。
現実を受け入れることってなかなかできないよね?
私もおばあちゃんと離婚して離れて暮らしていた父が亡くなった時は願いました。
どうか逝かないでと。
神様がいるのならばどうか連れていかないでと。
私は最後に間に合いませんでした…。
それが心残りです。
でもきっとずっと見守ってくれてると思っています。
みわの想いをきっとおばあちゃんはちゃんとわかっていると思います。
そして見守ってくれている。
そう思います。瀬里菜 2008/10/08 15:55
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こんにちは
先日 父の49日が 終わったところです。
なにかダブって 読みました。
父は 長い闘病生活で 楽になり ホットしてるだろうと 思いますが・・・
やはり 死んでいく時は・・・辛いですね。
ちなみに トミー2は
死んだバーちゃんが・・・
死ぬ前に よく昨日どこどこに 行ってきた!!
と 話してくれた。のを 思い出して書いたのです。
病院で 寝たきりなのにね・・・コウダー 2008/10/08 15:01
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こんばんは。
早速読んじゃいました☆
私も大切な人を失しているので、凄く胸を打たれました。
私の場合、死に際には会えなかったのですが白い顔で眠っている姿や焼かれていなくなってしまった姿も堪えて見つめ続けました。
きっと、miwaさんの大切な人も私の大切な人も今頃、幸せに笑っていますよね。
miwaさん、ありがとう♪陽生 2008/10/08 01:58
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tomocaちゃん
璃桜ちゃん
いつもすぐ見てくれて、ありがとう。
実はあたしの相手も祖母なのです。
前に削除しちゃったけどシークレット公開したプロフィールにあった通り、あたしには大事な家族はいなかった。
でも、祖母だけは違ったのです。
あたしにとっては、祖母であり母であり姉妹である。
だから、逝ってしまった時はどうしようもない気持ちでした。
最期の時、みんなが諦める中、最後の最後まで声を掛続けました。
だからこの詩はかなり特別です。
この詩を書く事で、祖母の死を徐々に受け入れられればと思って書きました。
読んでくれてありがとう。
二人も、思い出して辛かったよね。ごめんね。miwa. 2008/10/08 01:19
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コメント見てすぐ読みにきちゃった!!
勉強しなきゃーと思いつつ…
先週ね、祖母がなくなったの。仕事休んで、泊まりがけで行ってきたよ…。
今でも昨日のことのように思い出すの。
年に一回しか会わないくらいだったけど、それでも、あたしにとっては大事な人だった…。
けど、いかないで…とはあまり思わなかった。
ガンで苦しんで、体の機能が停止して、たくさんの手術して、もう楽になっていいよって思った。
長い人生生きてきたおばあちゃんだったから…ね!!
コメント書きながら涙が止まんない…
きっと来世でまた、笑顔で過ごすんだよね!!
読んでよかった、ありがとね!碧海璃桜 2008/10/08 00:18
こんにちは。
私も、大切な人をなくした事があります。
小5の時の友達で、障害者だったんですけど、白血病に肺炎が重なり、わずか10歳という短い命でした。
私はとっても悲しかったです。
考えられさせました。