「好きな子から仲介されてもらったラブレター、読むと思った?」
「ご、ごめんなさい。
けどどうしても読んで欲しくてっ……」
そう言ってなぜか涙ぐみ出す。
いや、こっちの方が泣きたいけど。
「それに、高坂さんは澄風くんに気がないって聞いたし……」
……は?
「……だったら何?」
「えっ」
「向こうに気がなくても俺の気持ちは変わらないし。ってかなんでお前にそんなこと言われなきゃなんねーの」
「ご、ごめんなさい。
けどどうしても読んで欲しくてっ……」
そう言ってなぜか涙ぐみ出す。
いや、こっちの方が泣きたいけど。
「それに、高坂さんは澄風くんに気がないって聞いたし……」
……は?
「……だったら何?」
「えっ」
「向こうに気がなくても俺の気持ちは変わらないし。ってかなんでお前にそんなこと言われなきゃなんねーの」

