サクはそのまま親指で優しくあたしの口の端を拭った。
「いただき」
そして、クスッと口元を緩ませ、悩ましげに目を細めると、クリームのついた指をペロリと舐めた。
その動作は、なんていうか
“色っぽい”っていう表現がピッタリだと思う。
あたしはもうカチカチに固まってしまい、視線を彼からはずすことすらできずにいる。
「いただき」
そして、クスッと口元を緩ませ、悩ましげに目を細めると、クリームのついた指をペロリと舐めた。
その動作は、なんていうか
“色っぽい”っていう表現がピッタリだと思う。
あたしはもうカチカチに固まってしまい、視線を彼からはずすことすらできずにいる。


