ここまで読んでくださって、ありがとうございます!

私は“あとがきがとっても長い系女子”なので(?)、全然すっ飛ばして頂いて構いません。
それでも読んでくださる方は、私の無駄話にどうぞお付き合いください。



さて、今回は若干実話を織り混ぜてあります。
というか、90パーセントくらい実話ですかね…
いつもは構想を練りに練って、それはもう練りまくってから書くのですが、今回は衝動的に書きました。
気がついたら書いてた、みたいな感じです。
その衝動ゆえに誤字脱字が、いつもの5倍くらいありそうで、ヒヤヒヤしてます。
あー!あと何回見直そうか…

あ、脱線してしまった。
スミマセン!話を戻します!
私は、想いを伝えられないままでした。
今でも伝えたいとは思っているんですが、さすがに家に行くまでの勇気がまだ持てません。

“もしかしたら、このまま告白できないで終わってしまうのかも”

前はよくこんなふうに考えてました。
でも、今は違います!
“そんな未来のことなんて知るか!”っていう具合に、わりとポジティブに捉えています。

やばい…思った以上に長くなってしまった…!
長~いあとがきまで読んでくださって、本当にありがとうございました。


では、また次回作でお会いできることを楽しみにしています。
ありがとうございました!