空を架け君の元へ

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「知羽!バイバイ!」

「部活がんばれ」

「うん!」


今日は河川敷で木下君とバスケをするつもりだったので、早く帰った。
胸が少しざわついた気がしたが、きっと楽しみなんだなって思ったの。
虫の知らせだったことにも気づかないなんて……
理由つけて断ればよかった。