空を架け君の元へ

キーンコーンカーンコーン……




『沢本!音楽の先生にこの書類とどけてくれ!』

「分かりました。」




トントン

「失礼します」

『あらー!沢本さんありがとう!』

「いえいえ」

『沢本さん部活やってないんだっけ?』

「はい」

『じゃあ申し訳ないんだけど、旧音楽室の掃除手伝ってくれない?』