「私は事前に卒業式が終わると先輩に 亮太に教室に残っててもらうように頼んだの…。 って言っても紙に書いたのを亮太の靴箱に入れてただけなんだけどね…。 私臆病だから口に出して言えなくて… でも手紙読んでもらえたのが嬉しかった…。」 思い出したのかちょっと涙目になってきていた…。 なんだか切ないよ…。 その瞳…今にも涙があふれそうなんだもん…。