サッカーの王子様


「つっ着いたで~!!」

目覚めかけてた頭に聞こえてきたご機嫌な水巻先生の声

肩に違和感を感じつつ目をこすりながら視界をはっきりさせる。

うわっ!!ここがキャンプ場?

山ばっかりじゃん…。

キャンプって山に囲まれて過ごすもんなのかなぁ?

にしてもなんか左肩がなんか変…

私は違和感を感じる左肩へ顔を向けると…

プイッ////

すぐに反対側の窓へ顔を向けた

うっ嘘でしょ!?

ードクドクドクドクー

ヤバいよ…。

心臓の音がいつもより大きく鳴ってる。

私が左肩へ顔を向けてすぐさま視界に入ってきたのは

星村君の頭のてっぺん。

つまり…

星村君の頭が私の肩に寄りかかってる状態…

とっとにかくれっ冷静に!!

まっまずは星村君をおっ起こさないと!!

でも…どうやって起こせばいいのかな?