サッカーの王子様


「いったぁ~!!あ~もう!!ちゃんと乗るって」

叩かれたおしりをさすりながら言う星村君。

相当痛かったのかほんの少し涙目になっていた。

…可愛い。////

スネた顔をして涙目になってる星村君

子どもみたいで可愛かった…。

そして

水巻先生にそう言った後

私の隣に座った…。

星村君が座ると少しだけ座席が小さく揺れた。

その後星村君は車のドアをバタンと閉めると

自分のボストンバックを

私と同じように膝の上に乗せていた。

あまりにも近くに居る星村君にドキドキして

何もないのに私の顔は熱くなる

横目でコッソリ盗み見るように星村君を見つめる