着替え室に入った私は その場にペタンと座り込み 星村君のジャージを しばらくの間 ずっと抱きしめていた そして 星村君のジャージを 抱きしめたまま さっきの星村君の 姿を思い出す…。 私のために息を切らして 走ってジャージを 持って来てくれた 星村君…。 「はい!!ジャージ!!」 そう言って可愛い笑顔で 私にジャージを渡してくれた星村君…。