『ほっ…星村君おはよっ!!』 私の声に反応して サッカーをするのを やめた…。 そして ゆっくりと振り向いた 眩しい笑顔を浮かべて… 「おはよう!!月岡さん」 星村君の顔 星村君の声 全てに胸が高まって ほっぺたが 熱くなってくる…