「翼ぁーー」
「…」
「あれ、翼?帰ってないのか?」
「……んにゃむにゃ((寝言」
「……翼?寝てるのか?」
「ふふっ((寝言」
「はぁ、こんなところで…翼、起きろ!翼!」
「んんっ……ぁき?」
「おはよ。何してたの?こんなところで」
「えーっと美奈ちゃんと勉強して……眠たくなっちゃって、
あれ美奈ちゃんは??」
「……なにそれ、俺知らないんだけど。」
こいつ、勝手に女の子上げてるし
「あ、ごめん。晃の家でもあるのに、」
「そーゆうことじゃないし…」
お前とイチャイチャしていいの俺だけだし
なんて言えたらな。
「え?」
「なんでもない」
「……美奈ちゃんと勉強してたんだけど、俺寝ちゃったのかな??」
「知らね」
「……怒ってる??」
ヤキモチからか少し意地悪をした。
「さぁね」
もうその話を聞きたくなくて、2階の自分の部屋へと向かう。
「ごめんって、勝手に家上げて」
「そうゆうことじゃないから。」
「じゃあなにに怒ってるのっ?」
「バタンッ((ドアが閉まる」
「……あき…」
「…」
「あれ、翼?帰ってないのか?」
「……んにゃむにゃ((寝言」
「……翼?寝てるのか?」
「ふふっ((寝言」
「はぁ、こんなところで…翼、起きろ!翼!」
「んんっ……ぁき?」
「おはよ。何してたの?こんなところで」
「えーっと美奈ちゃんと勉強して……眠たくなっちゃって、
あれ美奈ちゃんは??」
「……なにそれ、俺知らないんだけど。」
こいつ、勝手に女の子上げてるし
「あ、ごめん。晃の家でもあるのに、」
「そーゆうことじゃないし…」
お前とイチャイチャしていいの俺だけだし
なんて言えたらな。
「え?」
「なんでもない」
「……美奈ちゃんと勉強してたんだけど、俺寝ちゃったのかな??」
「知らね」
「……怒ってる??」
ヤキモチからか少し意地悪をした。
「さぁね」
もうその話を聞きたくなくて、2階の自分の部屋へと向かう。
「ごめんって、勝手に家上げて」
「そうゆうことじゃないから。」
「じゃあなにに怒ってるのっ?」
「バタンッ((ドアが閉まる」
「……あき…」



