「んぁっ...っ!」





口を無理やりこじ開けられ、彼の舌が入ってきたと思ったら無茶苦茶に口内を犯される。





「やだっ!...んっ!」







彼の片手が私の胸に置かれた。








抵抗の声を上げても塞がれる。








「んっ!」






ープチッー







シャツのボタンを外される。







「んんっ...っ!」









私は息苦しさで抵抗できなくなっていた。






「んん、やぁっ」





シャツを脱がされ、ブラが露になり上から触られる。







変な声が出て私は涙で視界が歪む。








「良い声出るじゃん」








彼がふっと笑いながら言う。