「.....」
やばい。何話そう。
さっきのキス思い出して恥ずかしくて何も喋れない笑
せっかく一緒に帰ってるのに。
「ごめん」
「え?」
「俺緊張しすぎてなんも喋れない笑」
奏太も緊張してくれてるんだって思うと嬉しくて
それにもまた心臓がドキドキした。
付き合うってこんなにドキドキだったっけ?
「俺あんま喋んないからつまんないなとか思う?」
「いやいや、つまんなかったら好きにならないし!」
好きって言ったことに恥ずかしくなってまたドキドキした。その時の奏太はすごく恥ずかしそうで
照れてたけど、「俺も好きだよ」って
ちゃんと返してくれた。
やばい。何話そう。
さっきのキス思い出して恥ずかしくて何も喋れない笑
せっかく一緒に帰ってるのに。
「ごめん」
「え?」
「俺緊張しすぎてなんも喋れない笑」
奏太も緊張してくれてるんだって思うと嬉しくて
それにもまた心臓がドキドキした。
付き合うってこんなにドキドキだったっけ?
「俺あんま喋んないからつまんないなとか思う?」
「いやいや、つまんなかったら好きにならないし!」
好きって言ったことに恥ずかしくなってまたドキドキした。その時の奏太はすごく恥ずかしそうで
照れてたけど、「俺も好きだよ」って
ちゃんと返してくれた。
