ー桃音sideー
「ハンバーグの材料買いに行くか。」
てことで私たちは今近くのスーパーに材料を買いに来ている。
「ハンバーグだから、お肉だ〜!」
お肉売り場どこかな〜?
「おいおい。一人で行って迷子になるなよ」
奏斗くんは呆れたようなでも、楽しそうな表情で言う。
「私はもう子供じゃないし!」
「でも、身長ちっさいし。んー。子供だな」
私の身長を見ながらそう言う。
「どうせちびですよーだ!」
もう気にしないし!
ハンバーグの材料探しに行こっと!
「勝手に行くな。」
行こうとしたら怒られました…。
ぶー。子どもじゃないっつーのー!
私はずっと奏斗くんに文句をいいながら、一緒に材料を探した。
「そろそろ会計いくか。」
「うん!」
お母さんたちがいない時の食費は通帳に振り込んでくれてる。
そこから少し引き出してお金を払う。
「ありがとうございました!」
感じのいい店員さんに見送られて、私たちは家に帰った。
