-ー僕の物になってよ そう男が口を開いた ここはあるラブホテルの一室 深夜2時半 行為を終えた その後の事だった 「私ね、そうゆうのはもっと距離を縮めてからがいいの」 私はそう言って男にキスをした 「君のためならいつまでも待つよりなちゃん」 そしてまたベッドに押し倒される 「ありがとっ…」