響也さんがネックレスを着けるのに、少し手こずっているの私はバッチリと見てしまった。
・・・響也さん手先は不器用なんだ。
「・・・私が着けるから、
ネックレス貸してください。」
「・・・あぁ、悪い。」
そう言って響也さんから受け取ったネックレスを虎のタトゥーの見える首に着ける。
「ついたよー!」
「・・・ありがとう、沙綾。」
「響也さん、手先不器用なんですね。
弱点発見〜!」
と少しからかうと、
「・・・たまたま。」
と言うと、顔を逸らす。
「・・・ほんとですか〜?」
と響也さんの顔をのぞき込む。
若干、頬に熱を帯びていた彼はとてつもなく可愛かった。
「・・・兄貴、準備できました。」
「・・・行くぞ。沙綾。」
「ほんとに私なんかが行っても…
足でまといなんじゃ」
そんな不安が今になって大きくなる。
明日は学校もあるし・・・
「・・・当たり前だろ。さっき確信した。
お前は強い。もっと自信持て。
な、神楽坂。」
「はい、貴女の技には驚かされました。
組長を救ってくださったんですから。
ご飯ももちろん朝、昼、夜の3食、
サウナ付きの絶景露天風呂。
全てこちらでご用意させていただきます。
学校への送り迎えも毎日しっかりと、
させていただきます。
貴女を危険な目に遭わせることは絶対にしません。約束します。」
優しい笑顔で神楽坂さんが言う。
「・・・ご飯めっちゃ美味しいし、
部屋はもちろんスイートルームだし、
最っ高に楽しい生活だよ!!!」
と、竜騎くん。
「・・・俺はお前についてきてほしいんだ。」
響也さんは私の手を強く握りしめる。
(毎日ヤクザに囲まれるのも、学校への送り迎えも慣れちゃえばなんとかなる気がする…
しかもご飯もお風呂も寝るところもある…)
…よし。
「私、ついていきます。鈴木組に。」
待ってましたと言わんばかりに真っ黒の高級車が私のことを出迎えてくれていた。
・・・響也さん手先は不器用なんだ。
「・・・私が着けるから、
ネックレス貸してください。」
「・・・あぁ、悪い。」
そう言って響也さんから受け取ったネックレスを虎のタトゥーの見える首に着ける。
「ついたよー!」
「・・・ありがとう、沙綾。」
「響也さん、手先不器用なんですね。
弱点発見〜!」
と少しからかうと、
「・・・たまたま。」
と言うと、顔を逸らす。
「・・・ほんとですか〜?」
と響也さんの顔をのぞき込む。
若干、頬に熱を帯びていた彼はとてつもなく可愛かった。
「・・・兄貴、準備できました。」
「・・・行くぞ。沙綾。」
「ほんとに私なんかが行っても…
足でまといなんじゃ」
そんな不安が今になって大きくなる。
明日は学校もあるし・・・
「・・・当たり前だろ。さっき確信した。
お前は強い。もっと自信持て。
な、神楽坂。」
「はい、貴女の技には驚かされました。
組長を救ってくださったんですから。
ご飯ももちろん朝、昼、夜の3食、
サウナ付きの絶景露天風呂。
全てこちらでご用意させていただきます。
学校への送り迎えも毎日しっかりと、
させていただきます。
貴女を危険な目に遭わせることは絶対にしません。約束します。」
優しい笑顔で神楽坂さんが言う。
「・・・ご飯めっちゃ美味しいし、
部屋はもちろんスイートルームだし、
最っ高に楽しい生活だよ!!!」
と、竜騎くん。
「・・・俺はお前についてきてほしいんだ。」
響也さんは私の手を強く握りしめる。
(毎日ヤクザに囲まれるのも、学校への送り迎えも慣れちゃえばなんとかなる気がする…
しかもご飯もお風呂も寝るところもある…)
…よし。
「私、ついていきます。鈴木組に。」
待ってましたと言わんばかりに真っ黒の高級車が私のことを出迎えてくれていた。


