朔間くんと向き合う形になり、
朔間くんが目の前にいるから集中して字も書けない。
しかも、自分の胸の音が凄すぎて…
朔間くんに聞こえるんじゃないかって…
「手、止まってるけど大丈夫??」
( ಠдಠ)ハッ!
「だっ、だ、大丈夫!!!」
と、俯いていたので、とっさに顔を朔間くんに向けたら
朔間くんの顔が…!!!!
「ハッ!ご、ごめん。」
(ガタッ
もう、何故か私は立ち上がっていて、
朔間くんが目の前にいるから集中して字も書けない。
しかも、自分の胸の音が凄すぎて…
朔間くんに聞こえるんじゃないかって…
「手、止まってるけど大丈夫??」
( ಠдಠ)ハッ!
「だっ、だ、大丈夫!!!」
と、俯いていたので、とっさに顔を朔間くんに向けたら
朔間くんの顔が…!!!!
「ハッ!ご、ごめん。」
(ガタッ
もう、何故か私は立ち上がっていて、

