「結愛ちゃんっ!」
朔間くんは、私の手首を掴んだ
「結愛ちゃん、俺と話す時、敬語使うときあるからタメ口に直して。」
「それと、傘!!俺、すぐそこだから…」
「また明日っ!」
朔間くんは、走って行ってしまった…
ありがとう…言えなかった
明日、ちゃんと言おう!!!
朔間くんは、私の手首を掴んだ
「結愛ちゃん、俺と話す時、敬語使うときあるからタメ口に直して。」
「それと、傘!!俺、すぐそこだから…」
「また明日っ!」
朔間くんは、走って行ってしまった…
ありがとう…言えなかった
明日、ちゃんと言おう!!!