先輩の彼女にしてもらいました

先輩は白いソファにドカッと無造作に鞄とシロちゃんを置いて、半袖のカッターシャツを脱ぎ出した。

上半身が黒のタンクトップだけになり、私はクロちゃんを抱いたまま、クルッと後ろを向いた。

一瞬だけ見えた、先輩の肩から二の腕にかけての美しい筋肉にクラクラしてしまいそう。

もうちょっとだけ見とけば良かったかな、ってなんて、変態な私。


「シャワーしてくるよ、肘も洗ってくる。すぐにでるから」

「は、はい」

ドキドキして、声が裏返ってしまう。

先輩、どうして、シャワーしにいったんだろ。

汗だくだったから、気持ちが悪かったのかな。