先輩の彼女にしてもらいました

先輩、私はあなたのそばにいられればそれだけで、幸せなんです。

だから、いつまでもそばにいさせてください。

祈るような気持ちで彼の横顔を見つめていたけれど、その日の彼はとうとう私のことを抱きしめてはくれなかった。

そのことが、何よりも寂しくて、私と先輩との間にいつのまにか距離ができていたんだとようやく気がついた。

どうしてなんだろう。

どうしてこんなことに、なってしまったんだろう。